忍者ブログ
[1029]  [1028]  [1027]  [1026]  [1025]  [1024]  [1023]  [1022]  [1021]  [1020]  [1019
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東北生まれの蔓で編んだやまぶどう&やまくるみの籠(花模様編み/半月/中)(約)幅21Xマチ10X高17(取手含まず)cm(約)460g
東北生まれの蔓で編んだやまぶどう&やまくるみの籠(花模様編み/半月/中)(約)幅21Xマチ10X高17(取手含まず)cm(約)460g
商品説明 柿渋染め・柿渋ジャムの内布・巾着・蓋を付ける 松葉編みのやまぶどうバッグ(横長スリム) 松葉編みのさわくるみバッグ(横長スリム) ナチュラルさが魅力 希少な国産材を使用し、やまぶどうで花模様編みを合わせました。見た目にも可愛らしく使いやすいので いつでも一緒にお出かけしたくなります。自然の風合いをそのまま生かして編まれたやまぶどう&やまくるみ籠は、持つ人の気持ちをほっと和ませてくれます。 やまぶどう一番皮使用 素材本来の魅力を生かした逸品。木目や木肌など自然のままの素朴な味わいがあり、使い込んでこそ素材の風合いが美しさを増します。 使い込んでいくと やまぶどうの特徴 使い込むほどに艶がでて、しなやかになじんできます。基本的に、自然にまかせてくだされば良いと思いますが、お手入れの際、木蝋などを使って、艶を出していく方法もあります。 ~お手入れ方法はこちら~ やまぶどうのお話 川を渡り大きな岩を登り、熊がでてきそうな山の中にやまぶどうは自生しています。採れる時期は水分をたっぷりと含んでいる梅雨の時期。木に絡まっている蔓をナタで落とし、そして一番上のバサバサとした鬼皮をむくと、籠に使えるきれいな皮が出てきます。その皮を丁寧になるべく太く、長くむいていきます。山に入り、長くのびた熊笹をかき分けて進み、採る作業は、とても重労働。こうして採った蔓を乾燥させなめしてそれぞれ作る籠のひご幅にはさみで切りそろえて木型を作り編んでいきます。 やまぶどうは木に絡まって生えています 鬼皮をむいた後→ 籠に使える皮をむきます 丁寧にむいていきます やまくるみの皮 木から剥いだ樹皮はごつごつとして硬い。ひご状にした時、樹皮は厚く柔軟さに富み、強度にも優れ、まさに籠編細工にはぴったりの素材。 やまくるみの魅力 木の皮の微妙な色合いと質感の柔らかさがくるみの魅力。使い込む程つややかになり色に深みが出てきます。 基本的に、自然にまかせてくだされば良いと思いますが、お手入れの際、木蝋などを使って、艶を出していく方法もあります。 ~お手入れ方法はこちら~ フチは繊細な、あやかがり編み やまぶどう花模様編み 底面 やまぶどう網代編み 東北生まれのやまぶどうの8mmひご

佐賀県 佐賀市 無金利 キャッシング
1/48 フェアリーソードフィッシュMk.II プラモデル
通販ネット屋さん
PR
[1029]  [1028]  [1027]  [1026]  [1025]  [1024]  [1023]  [1022]  [1021]  [1020]  [1019
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索

Copyright © 『お買い物ナビ』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]